|
4月のよく晴れた日曜日、地下鉄東西線・東山三条駅から平安神宮前にある京都市美術館まで寄り道をしながら、ちょっとだけお散歩した。今年は何でも、京都市とイタリア・フィレンツェ市との姉妹都市提携40周年らしく、記念展がその主な目的だった。
三条を横切る白川沿いには、新芽がなんとも清々しい柳がゆらりゆらり。下の写真はそこで見つけた素敵な標識。昨今、仰々しく、目に煩い看板が多い中、景観を損なわなず京都らしい。

汗ばむ陽気の中、冷泉(れいぜん)どおり沿いの桜も満開。

東山を仰ぎながら、疎水にかかった橋のうえから撮影(下)。すぐ左(北)には京都市美術館、その向こうに平安神宮が並ぶ、桜のメッカでもある。この日はどこを見ても、花見などの行楽客でいっぱいだった。

帰路。少し日が傾きかけた頃の白川(下)。この川は蛇行しながらそのまま祗園を通り抜け、季節ごとの彩りを写し出す。

|